よくあるご質問

質問市民風車と企業風車はどこが違うのですか?

答え 大規模なウインドファームが企業により、東通村尻屋地区、六ヶ所村、そして野辺地町に次々と建設され稼動しています。環境に優しいエネルギーとして歓迎されるものであることは言うまでもありません。が、しかし、企業のそれは営利目的に地域の資源である風を利用していることになるでしょう。

市民風車は自分たちで使うエネルギーは自分たちで創りたい。しかも、地域の資源である風を生かした風力電気(自然エネルギー)であればなんとれすばらしい事かと。 そんな思いでお金を出し合って作るのが市民風車です。

それに加え環境・エネルギーの課題にとどまらず、今まで見向かれなかった地域の資源を生かし、地域の自立を進める町おこしに役立ことも、私たちの行う市民風車事業の目的の柱です。

市民風車も今年中に10基を数えるまでになりますが、初めはささやかな市民の想の市民事業が、やがては国の環境・エネルギー政策に影響を与えることになるでしょう。

質問どんな町おこし構想を持っていますか?

答え「市民風車・おおま」建設地を大間町、地主そして大間町出身の彫刻家の協力を得て小公園に整備いたしました。

次に、地域の豊かな水産、農林資源を市民風車ブランドとして広く発信すること、更には、下北及び青森県の四季折々の魅力的な自然と食をアピールしたエコツアーや、アーティストの協力を得ながら「環境・平和&町おこし」コンサート等を実施し地域の経済の自立と、地域を元気にする事を考えています。

質問予定通り風は吹くのでしょうか?

答え 私たちは本事業のためNEDOの助成を受け共同研究として、一年間に渡り現地で風況調査を実施いたしました。その調査結果及び、すぐそばで実施された同様の風況調査の結果やそのほかアメダスなどの長期間にわたるデータ等を総合的に解析した結果、風力発電を行うのに十分な風が吹いている事を確認いたしました。

そうは言っても風のことですから、吹く年もあるし吹かない年もあるでしょうが、サポーター基金の拠出期間である17年間を平均してみれば、予測から大きく外れる事はないと思います。