暑い夏には冷房が効きすぎた部屋で上着を羽織り、寒い冬には暖房で暖かい部屋で半袖で過ごす。まだ傷んでもいない食物を、賞味期限が切れたからと大量に廃棄する。まだ使えるものを飽きたから、流行が過ぎたからと簡単にゴミにしてしまう。これが、今の私たち日本人の当たり前の生活です。
今の生活を変えたくない言い訳はいろいろとあります。周りがみんなそうだから。もう貧しい暮らしはしたくない。ケチケチと節約したり我慢はできない。寒いときは暖かく、暑いときは涼しくしたいのが当然。しかし今のままでは、自分の子どもや孫の代には地球温暖化によって食べるものにも住むところにも苦労することになるかもしれません。
私たちが地球温暖化という負の財産を作れば、その被害を受けるのは未来に生きるひとたちです。未来を作るのは未来のひとではなく、今の時代に生きている私たちなのです。そう考えると、私たちが今なんとかしないといけない、という気持ちになりませんか? そして、それが気軽に楽しくできたら、うれしいですよね。
今の生活から環境を守る生活に変える第一歩に、ぜひ「グリーン電力証書」を役立ててください。